・平成29年度 北海道小学校長 地区活性化支援事業

   平成28年度 北海道小学校長会 地区活性化支援事業

平成30年度 地区校長会活性化支援事業     
学力向上
学力向上を目指した日常的な授業改善の実践(根室地区)
 標津町では平成27年度から3年間、授業改善推進チーム活用事業指定を受け、
町内小学校2校の日常的な授業改善による学力向上に取り組んできた。……
標津・川北両小学校に2名の加配を受け、1週間を単位として同一の学校に勤務し、国語と算数のTT授業を通して授業改善を進めた。
また推進チームは学力の実態把握や分析を行い、作成した資料をもとに研修で説明し、常に学力向上の中心的な役割を担った。
事例報告学校名:標津町立標津小学校

学力向上の取組(留萌地区)
 今年度の学校経営方針では,急激な少子高齢化が進む中,一人一人が持続可能な社会の担い手として成長するように,
子どもたちが集団の中で鍛え合い,支え合いながら力量を向上させ,自信をもって学校生活を過ごすことができる教育活動の推進を掲げた。
昨年度,体力・運動能力面では,総合的に全国平均を上回る成果が出ている。
そこで,今年度は生きる力を育む学力の一層の向上を目指し,全校体制で各種方策に取り組んでいる。
事例報告学校名:羽幌町立羽幌小学校
3年算数科の授業風景

「総合的な学力形成」を図る包括的な学校改善(胆振地区)
 本校は、学級数15(含特別支援学級3)、児童数310名の規模で、温泉などで有名な観光地域から少し離れた登別市中心街の学校である。
平成26年度からのコミュニティ・スクール事業を基盤に子どもの笑顔があふれる学校づくりに向かい、その中で「総合的な学力(=知力+心力+体力)」を形成する「学びの循環づくり」を実現すべく、保護者および地域住民と共創した教育活動を展開している。
事例報告学校名:登別市立幌別西小学

学校力向上の取組(空知地区)
 今年度の学校経営のテーマは「学ぶ楽しさや喜びがあふれ『つながり』をひろげる学校の実現」です。
このテーマの実現を目指して、「職員のつながり《組織力》の強化」「研修のつながり《教師力》の深化」
「地域等のつながり《連携力》の拡充」を基盤に、全教職員43名がそれぞれの役割を認識し、
学年・分掌を超えた協働体制をとりながらチームとしての教育活動を推進しています。
事例報告学校名: 滝川市立東小学校

学力向上のための授業力向上と校風づくり (檜山地区)
 今年度から学校力向上総合実践事業の実践指定校となり,町内小学校の2校が連携校となりスタートしたところである。
また,「主体的に学び,人と関わり社会の担い手となる子ども」「たくましく生き他人を思いやる子ども」を<地域と共にめざす子ども像>として,
学校運営協議会を組織し取組が始まったところである。

事例報告学校名:厚沢部町立厚沢部小学校

「学習習慣定着推進事業」を活用した学力向上の取組(釧路市地区)
学校評価、各種調査の結果等から、主に家庭における学習習慣が身に付いていない児童の伸び悩みが大きな課題として浮かび上がった。
そこで、「主体性」をあらたにキーワードとして加え、「授業と関連付けた家庭学習や宿題」を重点の一つとし取り組むこととした。
研究をすすめるにあたって、市の指定による「学力向上学習習慣定着推進業」を活用できたのに加え、
同事業の指定を受けた近隣中学校との連携も進められる。
まだ緒についたばかりの取組であるが、その内容とこれまでの成果と課題について紹介する。
事例報告学校名:釧路市立美原小学校

学力向上のための教育環境づくり(十勝地区)
 広尾町では,平成29年度より「ほっかいどう学力向上推進事業の授業改善等支援事業」の指定を受け,
町内小学校2校,中学校1校が連携した学力向上の取組を推進している。
本校では,昨年度から研究主題を「対話的・協働的な学習活動を通し,学びを深める子どもの育成」として,
言語活動を意識した国語科の授業づくりを中心として校内研修を進めている。
事例報告学校名 : 広尾町立広尾小学校

学力向上(小中連携,ICTの活用)(後志地区)
 平成26年度より「学校力向上に関する総合実践事業」の特別連携校として指定を受け,
研究主体校の実践に学びながら包括的な学校改善に組んできている。
特に,学力の向上に向けては,学習規律や教室環境に統一性をもたせたり,課題とまとめを明示する学習過程の徹底を図ったりしながら,
「主体的・対話的で深い学び」の視点による授業改善を学校全体で推進している。
 ここでは,こうした取組と連動させ,重点的に進めてきた「小中連携」と「ICTの活用」について紹介する.。
事例報告学校名:喜茂別町立喜茂別小学校

特色ある学校経営
キャリア教育の推進 ~校種間・地域を『つなぐ』~ (釧路地区)
 本校は弟子屈町の中心部に位置し、全校児童218名、学級数11学級(特別支援5学級を含む)の学校である。
「学校・家庭・地域社会が連携し、ふるさとを創る人を育む」が本町教育の目指す姿であり、
幼保・小・中・高、そして地域が「つながる」ことを意識して教育実践を推進している。

事例報告学校名 : 弟子屈町立弟子屈小学校
3年生 総 合・・・酪農・畑作体験

「特色ある学校経営」と社会に開かれた教育課程の創造(渡島地区)
 吉岡小学校区は、伊能忠敬が北海道測量の第一歩を記した地であり、
平成30年4月27日(金)には、伊能忠敬翁銅像除幕式が盛大に行われた。
平成29年度から地域とともにある学校づくりについての構想や進め方について議論がなされ、
平成30年1月より福島町立吉岡小学校学校運営協議会がはじまった。
事例報告学校名 : 福島町立吉岡小学校
除幕式で松前神楽を披露

「礼文型教育連携」 保小・小小・小中・地域とのつながり(宗谷地区)
香深井小学校は,礼文島へのフェリーが着く香深から約7Km北に位置し,全校児童は12名,学級数は4学級(特別支援1学級含む)の学校である。
今年は,「礼文型教育連携」の取組が始まって13年目を迎えている。
全教職員がつながって協力して「教師力」「学校力」「研究力」を高め合う教育連携。
町研を推進母体とした保・小・中・高そして,PTA・地域のつながりを香深井小学校の取組を通して一部紹介する。
事例報告学校名: 礼文町立香深井小学校
香小コンブの取組

小中連携に対する取組(石狩地区)
 本校は,平成24年より北海道教育委員会から学校力向上に関する総合実践事業の指定を受け,
緑苑台小学校,双葉小学校,紅南小学校,花川中学校が近隣実践校。
そして,花川北中学校が石狩市教育委員会による連携校となり,6校が協力・連携して事業を推進してきた。
そのような経緯により,平成28年度から更に小中連携を強化していくため,「花川北地区小中連携協議会」を組織し,様々な取組を行っている。
3年間をかけて校長が連携し,リーダーシップを発揮しながら,管理職主体から教職員主体の運営に転換し,
本年度からほぼ教職員主体で計画・推進している。
事例報告学校名 : 石狩市立花川小学校

地域の教育力を活かした特色ある教育課程・連携(札幌地区)
 校区内の施設や人的、物的資源としては「札幌開成中等教育学校が隣接していること」
「札幌市東区交通安全協会や消防団などの組織との連携があること」
「ふるさとへの意識が高く、歴史ある郷土を大切にする人たちがいること」などがあげられます。
このような地域の強みを教育課程に位置付けて、地域に開かれていることを願いながら学校づくりを行っています。
事例報告学校名:札幌市立開成小学校
全学年でのたまねぎ栽培

連携~地域連携・学校間連携で信頼される学校づくり~(上川地区)
 旭川市近郊地域として,地理的・文化的な接触が深く,生活態様も都市化傾向を強めている。
校区全戸をもって組織しているPTA活動,学校行事への協力等,学校に対する愛着心は非常に強いものがある。
それだけに,学校教育に対する保護者・地域住民の期待は大きく,まさに「地域とともに生きる学校」である。
また近年は,優れた景観に見せられた写真・陶芸・工芸家たちが居住するようになり,本校在籍児童の保護者の職業も多様化してきている。
事例報告学校名:東川町立東川第二小学校

学校統合に向けての社会性の育成(日高地区)
 前任校の日高町立里平小学校が閉校となり、その統合先となる本校に平成30年春に、校長として着任した。統合への2年間にわたる取組を報告する。
里平小の地域は、経済的に安定した畜産・酪農・稲作・畑作が盛んで、落ち着いた学習環境が整い、
学力問題・生徒指導上の問題はないと言っても過言ではなかった。
ただ、市街地校と比較すると、社会性や思いやり、協調、メタ認知については更に伸ばすことが必要であった。
統合に向けて、社会性の育成を重点課題とした。
事例報告学校名:日高町立厚賀小学校

包括的な学校改善に向けた組織的な取組(小樽市)
 平成25年度から道教委の事業「学校力向上に関する総合実践事業」実践指定校として、包括的な学校改善に努めてきた。
 今年度は、北海道や小樽市の教育施策に基づき、根拠のある教育活動の充実を図るとともに、
コミュニティ・スクールを導入し、地域とともにある学校づくりを目指して家庭・地域と連携・協働を進めている。
事例報告学校名:小樽市立稲穂小学校

地域の教育資源を生かした活動の推進(旭川地区)
 本校は児童数44名,学級数は一部複式の7学級(うち3つは特別支援学級)となっています。
 北海道愛鳥モデル校の指定を受け,「台場小鳥の村」を核とした野鳥愛護活動はもちろん,校庭,横に広がる約1haの「小鳥の森」を活用して,
理科や生活科,総合的な学習の時間において観察や調べ学習など体験的な学習の充実を図っています。‥
豊かな自然環境を生かした,地域とともに進める体験的な学習の実践を紹介します。
事例報告学校名: 旭川市立台場小学校

「地域の教育力を生かした特色ある教育活動」(函館地区)
 本校は,ペリー来航による箱館開港のおよそ20年後,明治13年に創立され,今年で137 年を迎える歴史と伝統のある学校である。
武士の時代の終わりを告げる箱館戦争の舞台となった日本で初めての西洋式城郭「五稜郭」と羽を広げた蝶の形のような「四稜郭」の中間に位置している。
 教育目標を「かんがえる子 やさしい子 げんきな子」とし,鍛神小学校の子どもたちは、
それぞれの最初の文字をとった「かやげの子」を合い言葉に、毎日の学校生活を送っている。
事例報告学校名:函館市立鍛神小学校

地域との連携・協働 地域の特色を生かした教育活動(帯広地区)
開校当時より「地域との連携・協働」を重視した組織づくりや教育活動が展開されており,
「帯広川伏古地区子ども水辺協議会(ふるさと学習)※以下帯水協と記述」や,「LaLaクラブ(放課後・土曜日の居場所づくり)」,
「おひさまの会(図書ボランティア)」,「登校時の見守りボランティア」他,多くの方々の協力の下,子どもたちはのびのびと健やかに学んでいる。
本レポートでは,その中から,平成22年度より教育課程に位置付け,帯水協と連携し行っている「水辺の学習」について報告する。
事例報告学校名:帯広市立開西小学校

町内各校と連携した取組(オホーツク地区)
雄武町でも小規模校が統廃合され閉校が進んできたが、まだ4校の小学校があり、それぞれの地域や学校規模の特性を生かした教育活動を行っている。その中でも本校は、児童数162名、学級数は通常の学級6学級、特別支援学級3学級の編制で、町の中心校として位置している。
本稿では、本校で取り組んでいる町内各校との連携の取組と今後の方向について探っていきたいと思う。

事例報告学校名 : 雄武町立雄武小学校