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平成28年度 北海道小学校長会 地区活性化支援事業

海外教育事情視察報告
ニュージーランド各地区学校と政府教育機関
平成28年度第43回全連小海外教育事情視察団20名の一員として北海道小学校長会から参加させていただきました。
「視察で得たことを各地区の活動や自校の教育に生かすこと。参加者同士がそれぞれの地区の情報交流をすること。」を目的として,
ニュージーランドを視察訪問して参りました。
研修報告学校名; 札幌市立豊平小学校 



学力向上
学力向上の取組,ICT教育(留萌地区)
学校経営の具体的実践事項のひとつとして,「学び続ける力」と「知恵」を育む学習指導の充実を掲げ,次の3点を教職員と共有し,課題解決に取り組んでいる。
 ① 主体的に課題を見つけ解決に向けて粘り強く取り組む態度の育成
 ② 思考力・判断力・表現力等を身に付けさせるための問題解決学習や協働学習の工夫
 ③ 子どもの実態や興味・関心を基点とした「おもしろくて,わかって,できて,高まる」授業づくり(ICT機器の効果的活用,体験活動の工夫等)
事例報告学校名:留萌市立潮静小学校
 アプリを活用し個々のペースで反復練習

学力向上に向けた取組(檜山地区)
今年度の本校の重点教育目標は「よく考える子ども」~意欲的に学び,確かな学力を発揮する子ど もの育成である。
このような重点目標を掲げた背景には,過去数年の学力学習状況調査やNRT標準学 力検査の結果から,
学力差,基礎・基本の定着・活用力に課題が見られるようになったからである。
事例報告学校名:厚沢部町立厚沢部小学校

学校力を高めて、学び合う中央っ子を育む(根室地区) 
本校は平成25年度から北海道教育委員会より「学校力向上に関する総合実践事業」の指定を受け、今年度で4年目を迎えた。
この指定事業を受け、「学校力=チーム力」を全教職員が意識をし、全校が一つのチームとなり、
教育課程や人材育成、学校マネジメントなどの包括的な学校改善に取り組んでいる。
この指定事業に取り組むに当たり、身近な実践の積み重ねを大切にしながら、
本校の実態にあった具体的な項目設定を行い、実効性のある取組を行っている。
事例報告学校名 : 別海町立別海中央小学校

学力向上に向けた組織づくり人づくり(帯広地区)
校地裏の「稲田の杜」は総合的な学習の時間等で自然と触れ合う場として活用されている。
帯広農業高校,帯広畜産大学の広大な緑地も近く,自然豊かな地域に建つ学校と言える。 
 学力向上に向け,校務分掌に「学力向上推進委員会」を位置付け,組織的な取組を進めるとともに,
若手教員育成を通した授業の充実と学ぶ意欲の向上を図る授業づくりにより,学力向上の成果が確実に見えてきている。
事例報告学校名 : 帯広市立稲田小学校

学力向上(札幌地区)
今年度、「一人一人の確かな成長 を保障する実践を展開する」「協働する学校を創造する」を重点目標に掲げ、
「学ぶ力」「豊かな心」「健やかな身体」の3つの育成プランと、「札幌らしい特色ある教育・学校教育の今日的課題・信頼される学校」の
推進プランを作成し、教職員が一丸となって教育に取り組んでいます。
特に、学力向上に関しては、教師の指導力を高めながら、……
事例報告学校名:札幌市立藻岩小学校

教師と子どもが共によく学ぶ学校に( 日高地区)
 本校は、明治5年に目名教育所として創設され、開校145年の歴史と伝統を誇る学校です。
現在、学級数21(特別支援学級4)児童数519名の管内一の学校規模となっています。
本校では、教えるべきことはきちんと教え、それを徹底する学習指導で確かな学力を育てる取組を進めています。
校内に「学力向上推進教師」を位置付け、推進教師を中心にして「学力向上プラン」に基づく取組を学校全体で進めています。
事例報告学校名 : 新ひだか町立高静小学校

学力向上に向けた取組(後志地区)
 本校は児童数84名の小さな学校です。少人数を生かし,学校経営方針の中に「つながり」と「ぬくもり」を基本理念のキーワードとして掲げています。
学力向上においても,「児童と向き合ってつながり課題を的確に把握すること」「教職員相互がつながり足並みをそろえること」「家庭とつながり理解と協力を得ること」を意識し,取組を行ってきました。27年度からは全国学力・学習状況調査においても全教科で全国平均を上回る結果となっています。その中でも,学力・学習調査や標準学力調査等データを分析した結果,本校児童の課題は「読む力」「考える力」にあると捉え,今年度はその解決のため,特に読書活動に重点をおいた取組を行っています。
事例報告学校名:共和町立西陵小学校

体力向上
体力向上に向けた取組 (石狩)
 平成25年度の全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果から、第5学年の
児童の体力・運動能力の状況は、持久力に課題があることが分かった。……
そこで、「児童一人一人の運動意欲の向上」「日常的にバランスよく運動に取り組める運動環境の整備」を
重視して指導することにより、積極的に運動に取り組む児童の育成を目指した。
事例報告学校名 :  石狩市立八幡小学校

体力向上と学校改善  (釧路) 
平成26年度から「体育専科教員活用事業」の指定を受け,「本務校」である本校には,週3日体育専科教員が勤務する体制が整いました。これを機に,体育の授業改善を柱とする全校的な取組をスタートさせました。
同一集団の26年度と27年度を比較(右斜め下の数値と比較)したとき,27年度は男女全ての学年の数値が向上するなど,改めて全校体制で取り組むことの大切さを認識しているところです。 以下,本校の取組を紹介します。
事例報告学校名 : 厚岸町立厚岸小学校

   体力向上(宗谷地区)
  少年団活動に取り組む児童とそうではない児童とでの体力の二極化や児童の肥満が本校の教育課題である。
「体力づくりに積極的に取り組み、自らの体力向上や心身の健康増進に取り組む態度の育成」をねらいとして、
主に中休みを使って体力づくりに取り組んでいる。

事例報告学校名: 猿払村立鬼志別小学



豊かな心
「特別の教科 道徳」のスタンダード化を(函館地区)
本校は,函館市の代表的な観光スポットある旧函館区公会堂の近く,すぐ裏手には夜景を一望できる函館山が聳える
開校134年を迎える市内でも屈指の伝統校である。
昨年度,道教委より「北海道道徳教育推進校事業」の指定を受け,新学習指導要領の中の「特別の教科 道徳」について
の研究を行う機会に恵まれ,他校より一足早く移行期間の道徳についての取組をスタートすることができた。
事例報告学校名:函館市立弥生小学校



特色ある学校経営
コミュニティー・スクール~「占冠大好き教育」の実践(上川)
村は,少子化・人口減少が続いており,子どもたちの育成が村の存続に係る重要な課題となっています。
そこで,将来の占冠を支える人材育成のため,子どもたちが村の自然環境の素晴らしさを認識し,
村に愛着をもつことが重要だと捉えました。そのため,コミュニテイー・スクールを基盤として,
学校教育や社会教育において「ふるさと学習」を充実させ,
「占冠大好き」という子どもたちの育成を目指した実践を進めています。
事例報告学校名: 占冠村立占冠中央小学校

地域連携「ボランティア活動」と「ふるさと学習」(小樽)
最上小学校は,天狗の山の懐に抱かれ,眼下に小樽港と石狩湾を臨み,
晴れた日には遠く増毛連山まで見渡すことができる自然豊かな高台に位置している。
開校以来「仲よく励み 強く素直な よい子」の教育目標のもと,児童は元気に坂道を登校してくる。……
本年度の重点目標「意欲的に学び わかる できる子の育成」を目指し,教職員が共通認識に立ち教育活動に取り組んでいる。
事例報告学校名 : 小樽市立最上小学校

土曜授業 ふるさと学習 体験活動 (渡島地区)
開校138年を迎える本校は,児童数137名,8学級の小規模校である。平成27年度より文部科学省の土曜授業推進校の指定を受け,
地域の学習材や人材を活用した問題解決的な学習や豊かな体験活動を推進している。また,平成28年度から学校運営協議会を設立し,
北斗市教育委員会指定のコミュニティ・スクールとして地域と共に歩む,開かれた学校づくりを進めている。
事例報告学校名:北斗市立谷川小学校
【深海魚の生態にびっくり】

外国語活動 小中連携・接続(胆振地区)
 厚真町では、平成23年度から「英語を活用できる児童生徒の育成~厚真町の夢のある英語教育~」の構想の下、
児童生徒の英語活用能力と英語を用いたコミュニケーション能力の育成を目指した取組を進めている。

事例報告学校名 : 厚真町立厚真中央小学校

小中連携・一貫,地域連携(十勝地区)
本校は,山村留学を含め小学生6名,中学生8名が在籍する小中併置校であり,学校経営には地域住民との連携・協働が不可欠である。
そのため,今年度の目指す学校像は,「地域とともにあり,小中が一貫して育てる学校」としている。
併置校であるからといって小中一貫が自然に進むわけではない……

事例報告学校名 :新得町立富村牛小中学校

生きる力を育む取組(旭川地区)
大正11年の開校以来94年の歴史と伝統があり,……保護者や地域住民は学校に協力的で,町内会が主体となって子どもの安全を守る運動が10年以上にわたって続いています。
学力については,……習熟度別やTTなどによる指導や授業改善に取り組み,解消に向けて努力してきました。
平成25年度からは「学校力向上に関する総合実践事業近隣実践校」の指定を受け,
全校が一つのチームとなった包括的な学校改善を推進しています。
事例報告学校名 :旭川市立近文小学校

「峰っ子ランド」を活用した自然体験活動の充実(空知地区)
今年度で開校116年目を迎える。
本校の敷地には沢があり「峰っ子ランド」として子どもたちの格好の活動の場所そして遊び場となっている。
春から夏にかけては、様々な植物や昆虫が生息し、秋には紅葉を楽しみながらドングリ、クリ、クルミなどの
木の実が採れ、冬にはソリすべりやスキーなどが行える場所である。
事例報告学校名:美唄市立峰延小学校

「チーム三輪 いい授業でいい学級を」(オホーツク地区)
平成26年度より「学校力向上に関する総合実践事業」の近隣実践校の指定を受け、授業の質を高める授業改善を中心とし、
学校力の向上に組織的な取組を推進し教育の質の保証を目指してきました。
 今年度の重点目標「チーム三輪!いい授業でいい学級を!」を目指し、
全教職員が一体となり取り組んでいる実践の一端を紹介します。
事例報告学校名 :北見市立三輪小学校

小学校外国語活動巡回指導の取組(釧路市地区)
 本校では平成28年度小学校外国語活動巡回指導教員の本務校としての配置を受けた。
この事業の目的は、外国語活動等の指導力と英語力の向上である。
本校配置の巡回指導教員は近隣校を中心に9校を兼務し、本務校を含めて10校の外国語活動に関わっている。
開始から半年が経過し、試行錯誤を繰り返しながらも徐々に成果が現れてきている。以下にその取組を紹介する。
事例報告学校名 : 釧路市立興津小学校